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費用・比較 約5分で読めます

窓シャッターの修理・交換費用の実例|モーター交換から一式交換まで

当社の施工事例で見る、工事の種類別の実際の費用

窓シャッターが動かなくなったとき、多くの方がまず気になるのが「修理にいくらかかるのか」ではないでしょうか。モーターの交換で済むのか、シャッターごと取り替えるのかによって、費用は大きく変わります。

この記事では、当社がこれまでに施工した窓シャッターの事例から、工事の種類ごとに実際の費用を整理しました。電動窓シャッターの開閉機(モーター)交換、一式交換、手動窓シャッターの中身交換、手動から電動への切り替えの4つに分けて紹介します。お見積りを依頼する前に準備しておくとよいことも、メーカーの公式情報をもとにまとめます。

窓シャッターの主な工事の種類

三協アルミの修理案内では、窓シャッターの修理内容として、電動シャッターでは「操作ユニットの交換」「モーターの交換」「片寄りの調整」「スラットの交換」、手動シャッターでは「座板錠の交換」「ばねの巻き調整」が挙げられています。部品の交換や調整で直らない場合や劣化が進んでいる場合は、内部の部材を入れ替える工事や一式の交換を検討します。

工事の種類内容
開閉機(モーター)交換電動窓シャッターの駆動部分を交換する
中身交換ケースやガイドレールを活かし、カーテンや巻き取り部分など内部の部材を入れ替える(当社での呼び方)
一式交換シャッター全体を新しいものに取り替える
電動化手動の窓シャッターを電動で開閉できるようにする

窓シャッターの電動・手動それぞれの特徴は関連記事「窓シャッター電動・手動のメリットデメリット」で解説しています。

電動窓シャッターの開閉機(モーター)交換の実例

当社の開閉機交換の目安は、住宅用の窓シャッターで工事費込み・税込7万円〜です。実際の施工事例では、次のような費用でした。

事例地域内容費用(税込)
事例028千葉県窓電動シャッター モーター交換180,000円
事例056埼玉県電動窓シャッターの開閉機交換181,700円
事例045東京都電動窓シャッター(シャフト型開閉器交換)190,000円
事例051埼玉県窓電動シャッター モーター交換220,000円
事例053神奈川県窓電動シャッター モーター交換220,000円
事例065埼玉県台所窓の電動シャッター 開閉機交換220,000円

当社の施工事例では、電動窓シャッターの開閉機(モーター)交換は180,000円(事例028)から220,000円(事例051・053・065)でした。目安の金額と実際の費用に差があるのは、シャッターの大きさや機種、交換する部品の範囲などが現場ごとに異なるためです。

モーターの寿命については関連記事「シャッターモーターの寿命は?」もご覧ください。

一式交換の実例

スラットの変形や部品の劣化が複数に及んでいる場合は、シャッターを一式で交換することがあります。当社の施工事例では、次のような費用でした。

事例地域内容費用(税込)
事例046埼玉県窓手動シャッター 一式交換190,000円
事例035埼玉県窓電動シャッター 一式交換200,000円
事例037東京都電動窓シャッター 一式交換400,000円

当社の施工事例では、手動の窓シャッターの一式交換が190,000円(事例046)、電動の窓シャッターの一式交換が200,000円(事例035)、400,000円(事例037)でした。同じ電動の一式交換でも、窓の大きさや選んだ製品によって費用に幅があります。

手動窓シャッターの中身交換の実例

手動の窓シャッターで、開閉が重い・動きが悪いといった症状が続く場合は、ケースやガイドレールを残して内部を入れ替える中身交換を行うことがあります。

事例地域内容費用(税込)
事例017東京都窓手動シャッター 中身交換(2箇所)385,000円
事例057千葉県手動窓シャッター2か所の中身交換420,000円

当社の施工事例では385,000円(事例017)、420,000円(事例057)で、いずれも2か所分の費用です。開閉が重くなる原因については関連記事「シャッターが重い原因5つと軽くする対処法|バネ調整は業者へ」で解説しています。

手動から電動への切り替えの実例

毎日の開け閉めの負担を減らすために、手動の窓シャッターを電動にするご相談もあります。当社の施工事例では、手動窓シャッター2か所の電動化が385,000円(事例090)でした。

事例地域内容費用(税込)
事例090東京都手動窓シャッター2か所の電動化385,000円

電動にすると、停電時の開け方も確認しておく必要があります。YKK APのFAQでは、電動シャッターは非常開放機構があるものに限って停電時に手動で開けられ、非常開放機構は後から取り付けられないと案内しています。電動化を検討する際の考え方は関連記事「手動シャッターから電動シャッターへの切り替えメリット・デメリット」や関連記事「電動シャッターは後付けできる?」をご覧ください。

見積りを依頼する前に準備しておくこと

窓シャッターの修理や交換の見積りを依頼する際は、次の情報をそろえておくと、状況を正確に伝えやすくなります。

  • 商品ラベルの内容:YKK AP・三協アルミの案内では、窓シャッターの商品ラベルはシャッターの室内側(内側)の下部に貼られているとされています。三協アルミによると、ラベルにはメーカー名、シリーズ名、商品記号などが記載されています。
  • 写真:シャッター全体、シャッターケース(BOX)の形、座板の鍵などの部品、電動の場合は操作スイッチ(三協アルミの案内より)
  • 窓の大きさと、家を建てた(シャッターを付けた)おおよその時期
  • 症状:動かない、途中で止まる、重い、異音がする など

三協アルミは、サッシが自社製でも、シャッターは後から他社製を取り付けている場合があるため、まずシャッターのメーカーを確認するよう案内しています。メーカーごとの特徴は関連記事「三和シャッターの特徴とよくある修理」などのメーカー別記事でも紹介しています。

まとめ

当社の施工事例では、電動窓シャッターの開閉機(モーター)交換が180,000円(事例028)〜220,000円(事例051ほか)、一式交換が190,000円(事例046)〜400,000円(事例037)、手動窓シャッター2か所の中身交換が385,000円(事例017)・420,000円(事例057)、手動からの電動化が385,000円(2か所・事例090)でした。開閉機交換の当社の目安は、住宅用の窓シャッターで7万円〜(工事費込み・税込)です。

実際の費用は、窓の大きさや機種、交換する範囲によって変わります。商品ラベルや写真を準備したうえで、現地で状態を確認してもらい、見積りを比べながら検討しましょう。修理費用の全体像は関連記事「シャッター修理費用の相場一覧|バネ・モーター・スラット交換の料金」もあわせてご覧ください。

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▶ お問い合わせはこちら:https://kanto-shutter.info/

付録:本記事で使用した専門用語一覧

用語 解説
開閉機 電動シャッターを巻き上げ・巻き下げする駆動装置。窓シャッターではモーターと呼ばれることも多い。
シャフト型開閉器 巻き取りの軸の部分に組み込まれたタイプの開閉機。
中身交換 シャッターケースやガイドレールを残し、カーテンや巻き取り部分など内部の部材を入れ替える工事。
一式交換 シャッターのケース・レール・カーテンなど全体を新しいものに取り替える工事。
非常開放機構 停電時などに電動シャッターを手動で開けられるようにする仕組み。
商品ラベル メーカー名・シリーズ名・商品記号などが書かれたラベル。窓シャッターでは室内側の下部に貼られている。

この記事について

執筆・編集:関東シャッターセンター編集部
運営:関東シャッターセンター(株式会社TYシステムサービス)/東京都新宿区高田馬場2-6-3
対応エリア:東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県 シャッターの修理・交換・新設、点検に対応しています。
お問い合わせ:0120-971-466(24時間受付)

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