メインコンテンツへスキップ
費用・比較 約7分で読めます

シャッター交換費用の実例|ガレージ・店舗・工場の取り替え事例

用途別・種類別に当社の施工事例で紹介

「古くなったシャッターを丸ごと取り替えたい」「引き戸をやめてシャッターを付けたい」と考えたとき、まず気になるのが費用です。ただ、シャッターは住宅の窓用から店舗・工場の大きなものまで種類が幅広く、交換費用も大きく変わります。

この記事では、当社の公開施工事例のうち、シャッターを一式交換・新規に取り替えた事例や新しく取り付けた事例の実際の費用を、用途別・種類別に表で整理しました。あわせて、交換するか部分的に修理するかを考える材料と、見積りの前に確認しておくとよいことをまとめます。

シャッター交換の種類と費用が変わる理由

シャッターは、スラット(細長い板)をつないだシャッターカーテン、それを巻き取る巻き取りシャフト、シャフトを支えて収納するケース、カーテンを案内するガイドレールなどで構成されています。電動シャッターでは、開閉機がローラチェーンを介して巻き取りシャフトを動かします(日本語版Wikipedia「シャッター」より)。部品の名前は関連記事「シャッターの構造と部品の名称|スラット・座板・まぐさ・バネの役割」で詳しく紹介しています。

この記事でいう「交換」は、古いシャッターを撤去して新しいシャッター一式に取り替える工事と、シャッターのなかった開口部に新しく取り付ける工事です。費用は主に次の条件で変わります。

  • シャッターの大きさ(開口部の幅と高さ)と連数(2連・3連など横に並ぶ数)
  • 手動か電動か、軽量・中量・重量のどれにあたるか
  • 既存シャッターや枠・ケース、引き戸などの撤去と処分があるか
  • 取付部分の下地の補修や、電動の場合の電源工事が必要か

住宅のガレージ・車庫と住宅開口部の交換事例

当社の施工事例のうち、住宅のガレージ・車庫などで一式交換や新規取付をした事例です。

事例内容種類費用(税込)
事例026(千葉県)落ちそうになっていた収納ボックスを撤去し、車庫のシャッターを総入れ替え軽量・手動・2連480,000円
事例038(埼玉県)動かなくなった電動シャッターを一式交換軽量・電動400,000円
事例054(東京都)古くなった戸建てガレージのシャッターを新規取り替え軽量・手動・2連650,000円
事例064(東京都)約30年使った車庫の電動シャッターを丸ごと新規取り替え(幅約4.8m×高さ約2.8m)電動3,025,000円
事例001(東京都)住宅の引き戸を撤去して電動シャッターを新規取り付け電動660,000円

同じ住宅のガレージでも、当社の施工事例では400,000円(事例038)から3,025,000円(事例064)まで幅があります。事例064は開口が大きく、既存シャッターの撤去・処分に加え、障害物検知装置などの安全装置付きの開閉装置やケースの外装まで含めた工事でした。事例026では、腐食した取付下地を補強してから新しいシャッターを取り付けています。

窓シャッター・雨戸シャッターの交換事例

事例内容種類費用(税込)
事例046(埼玉県)スラットの横ズレで鍵がかかりにくい窓シャッターを一式交換窓・手動190,000円
事例035(埼玉県)途中までしか開かなくなった窓シャッターを一式交換窓・電動200,000円
事例052(神奈川県)動きが悪くなった雨戸シャッターを一式交換窓・雨戸シャッター370,000円
事例037(東京都)2階ベランダの掃き出し窓に電動シャッターを新設窓・電動400,000円

窓シャッターは、モーター交換や中身の交換で直る場合もあります。窓シャッターの修理と交換の費用は関連記事「窓シャッターの修理・交換費用の実例|モーター交換から一式交換まで」で詳しく紹介しています。

店舗・ビル・工場・集合住宅の交換事例

事例用途内容種類費用(税込)
事例041(東京都)店舗テナント入れ替えに伴いガラス戸を撤去して新規取付軽量240,000円
事例036(東京都)店舗・施設経年劣化したシャッター3連を新規取付軽量・手動・3連450,000円
事例039(神奈川県)店舗店舗改装に伴い3箇所に新規取付軽量・手動880,000円
事例060(東京都)ビル1階電動シャッターを中量シャッターに新規取り替え中量・電動1,100,000円
事例059(東京都)店舗入口閉まったまま動かなくなった重量シャッターを新品に取り替え重量2,000,000円
事例063(埼玉県)工場外付けシャッターを土間まで延長して新規取り替え(幅1,830mm×高さ2,450mm)軽量・手動440,000円
事例070(埼玉県)工場入口約50年使った手動シャッターを電動シャッターに新規取り替え軽量・電動750,000円
事例058(東京都)集合住宅の駐車場入口重くなった手動オーバースライダーを新規取り替え重量スライダー・手動800,000円

事例070のように、取り替えにあわせて手動から電動に切り替えることもできます。電動化については関連記事「手動シャッターから電動シャッターへの切り替えメリット・デメリット」をご覧ください。重量シャッターの開閉機交換と本体交換の費用は関連記事「重量シャッターの費用の目安|開閉機交換と本体交換の当社実例」にまとめています。

交換か修理か:部分修理の事例と比べる

不具合があっても、必ず一式交換が必要とは限りません。当社の施工事例には、本体を活かして部品だけを交換した事例も多くあります。

事例工事の範囲費用(税込)
事例056(埼玉県)掃き出し窓の電動窓シャッターの開閉機を交換181,700円
事例003(東京都)住宅の電動シャッターの開閉機一式とリモコンを交換350,000円
事例073(埼玉県)幅約5mのガレージの電動シャッターの開閉機・チェーン・障害物検知装置・リモコンを交換581,460円
事例019(千葉県)軽量シャッターのスプリングとスラットを交換146,690円
事例022(埼玉県)折れた軽量シャッターのスラット8枚と座板を交換160,000円
事例068(東京都)ビル入口の手動シャッターの中身を交換565,180円

たとえば、同じくらいの幅のガレージでも、開閉機まわりの部品交換で済んだ事例073は581,460円、シャッターを丸ごと取り替えた事例064は3,025,000円でした(シャッターの種類や工事内容は異なります)。

一方で、当社が一式交換をご提案した事例には、次のような状態がありました。

  • 設置から20年以上たち、スラットの変形やガイドレールの摩耗が進んでいた(事例036)
  • 制御盤の劣化、スラットの変形、巻き上げ部分の摩耗など、不具合が複数箇所にあった(事例038)
  • レールと戸車が摩耗していた(事例052)
  • スプリングとワイヤーの劣化に加え、パネルにへこみがあった(事例058)

傷んでいる場所が1か所なら部品交換、本体の複数の部分が傷んでいるなら一式交換が候補になる、というのが一つの考え方です。開閉機だけの交換については関連記事「シャッターの開閉機(モーター)交換の流れと費用|当社の施工事例」で紹介しています。交換を考える時期の目安は関連記事「古いシャッターは交換すべき?」と関連記事「シャッター交換の時期・タイミングの見極め方」もあわせてご覧ください。

見積り前に確認・準備しておくこと

  • シャッター全体、ケース、ガイドレール、製品ラベルの写真
  • 開口部のおおよその幅と高さ、連数
  • 手動か電動か、交換にあわせて電動化したいか
  • 設置からのおおよその年数と、気になっている症状
  • 既存シャッターの撤去・処分を含めるか、引き戸やガラス戸など撤去したいものがあるか
  • 外壁や取付部分にさびや傷みがないか(目で見える範囲で)

ケースを開けたり、バネを調整したりする作業は危険なので、ご自身では行わないでください。見積りの見方は関連記事「シャッター修理の見積りが高い?費用が決まる仕組みと確認ポイント」も参考にしてください。

まとめ

当社の施工事例では、シャッターの交換・新規取付の費用は、窓シャッターの一式交換で190,000円(事例046)から、大きな車庫の電動シャッターの取り替えで3,025,000円(事例064)まで幅がありました。費用は大きさ、手動か電動か、軽量か重量か、撤去や下地の補修があるかで変わります。

傷みが一部だけなら部品交換で直ることもあります。交換か修理かで迷ったら、まずは現地で状態を確認したうえで、両方の見積りを比べて判断するのがおすすめです。修理費用全般は関連記事「シャッター修理費用の相場一覧|バネ・モーター・スラット交換の料金」をご覧ください。

シャッターのことなら当社へご相談ください

シャッターの鍵・錠前のトラブルは当社にお任せください。現地調査・お見積もりは無料、即日対応も可能です。まずはお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。

▶ お問い合わせはこちら:https://kanto-shutter.info/

付録:本記事で使用した専門用語一覧

用語 解説
スラット シャッターカーテンを構成する細長い板
シャッターカーテン スラットをつないだ、シャッターの幕にあたる部分
巻き取りシャフト シャッターカーテンを巻き取る回転軸
ガイドレール シャッターカーテンの両側を案内するレール
開閉機 電動シャッターを動かすモーターを中心とした装置
連数 横に並んで取り付けるシャッターの数。2連・3連など

この記事について

執筆・編集:関東シャッターセンター編集部
運営:関東シャッターセンター(株式会社TYシステムサービス)/東京都新宿区高田馬場2-6-3
対応エリア:東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県 シャッターの修理・交換・新設、点検に対応しています。
お問い合わせ:0120-971-466(24時間受付)

シャッターでお困りですか?
無料見積もり・即日対応いたします
お問い合わせ →
無料相談 → 0120-971-466